日本植物細胞分子生物学会報 2016年 9月号
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1 2017年度学会賞推薦のお願い
2017年度の日本植物細胞分子生物学会賞の推薦をお願い致します。候補者の推薦は、電子メールで幹事長宛(okazawa[at]plant.osakafu-u.ac.jp [at]を@に置き換えてください)にお送り下さい。件名を「JSPCMB学会賞推薦」とし、本文に賞の名称(種類)、候補者の氏名、所属、連絡先住所、電話番号、電子メールアドレス、研究題目(仮)および簡単な研究内容をご記入下さい。推薦は書面(郵送)でも受け付けます。その際は封筒に推薦書が同封されている旨を記載の上、上記の情報を同封ください。推薦にあたっては候補者の内諾を取って下さい。推薦の受付は12月末日までと致します。多くのご推薦をお待ちしております。

学会賞について
名 称 受賞者の資格 受賞の対象 推 薦 者 受賞件数
学術賞 一般会員 優れた研究業績に対して 会員 2名以内
特別賞 会員(連名の場合は5名以内) 社会的影響の強い、特に優れた研究成果や活動に対して 会長、幹事長、代議員 随時(該当者がある場合)
技術賞 会員(連名の場合は5名以内) 実用化された、または実用化間近の顕著な研究成果に対して 会長、幹事長、代議員 2件以内
奨励賞 当該受賞年の3月31日の時点で40歳以下の一般会員 優れた業績を有し、将来さらなる活躍が期待される若手の研究者に対して 会員 3名程度
学生奨励賞 学生会員 優れた研究を遂行し、将来の活躍が期待される学生会員に対して 会員 3名程度
※学術賞、特別賞、技術賞については、学会への貢献に関する要件についても学会ホームページの規程をご確認ください。
2 学会の法人化
 2016年7月1日より本学会は一般社団法人日本植物細胞分子生物学会へと移行しました。なお、移行前のすべての財産(資産や会員など)は新法人の財産となりました。法人化に伴い、事業年度が7月〜翌年の6月になりました。また、法人法に則り機関設計は社員(代議員)、理事、理事会、監事となりました。法人設立時の代議員、理事、監事は以下のとおりです。

<代議員(定員40 名)>
青木 考、青木 俊夫、明石 欣也、浅尾 浩史、阿部 知子、市川 裕章、射場 厚、梅澤 俊明、梅田 正明、江面 浩、海老沼 宏安、大坪 憲弘、荻田 信二郎、小関 良宏、加藤 晃、川合 真紀、草野 都、小泉 望、児玉 豊、小鞠 敏彦、斉藤 和季、佐々木 伸大、佐藤 文彦、柴田 大輔、高木 優、高根 健一、田中 良和、田部井 豊、出村 拓、土岐 精一、橋本 隆、平井 優美、増村 威宏、本橋 令子、矢崎 一史、矢野 健太郎、山川 隆、山崎 真巳、吉田 薫、吉松 嘉代

<理事>
会長(代表理事):村中 俊哉(大阪大学)
幹事長:岡澤 敦司(大阪府立大学)
編集委員長:溝口 剛(国際基督教大学)
会計幹事:關 光(大阪大学)
幹事:有泉 亨(筑波大学)、大西 昇(キリン(株))、榊原 圭子(理化学研究所)、庄司 翼(奈良先端科学技術大学院大学),藤原 すみれ(産業技術総合研究所)

<監事>
小泉 望(大阪府立大学),山川 隆(東京大学)

3 第34回日本植物細胞分子生物学会(上田)大会報告
 上田大会は2016年9月1日(木)~3日(土)、信州大学繊維学部(長野県上田市)にて開催され、432人(うち非会員69人、学生会員96人、発表しない学部学生31人)が参加して盛況のうちに終了しました。
一般講演では口頭発表98題、ポスター発表101題の発表があり、受賞講演は各賞あわせて9題、シンポジウムは学会本部・大会合同企画の市民公開シンポジウムを含めて6件のシンポジウムで30題の講演がありました。また、懇親会(約200人)のほか、「議論しながら親睦を」ということを目的としてポスター会場で開催したミキサーにも大勢の人が参加しました。
4 市民公開講座開催報告
 市民公開シンポジウム「信州の食と健康を考える〜植物に含まれる機能性成分の正しい理解を目指して〜」が大会会期中に開催されました。昨年と同様、大会中のシンポジウムと位置付け学会員も参加しました。一般市民を中心に約100名の参加があり、盛況となりました。
尚、本シンポジウムはJSPS科研費(研究成果公開発表(B)16HP0037)の支援を受けて開催しました。
5 中日韓シンポジウム報告
 2006年よりほぼ毎年、日韓両国で交互におこなわれてきた日韓セミナーに中国が加わり、The 1st China-Japan-Korea Trilateral Joint Symposium on Plant Biotechnologyが2016年8月3日(水)〜5日(金)に中国貴州省貴陽市で開催されました。日本からは村中会長、岡澤幹事長ならびに山川監事が参加し、各国からの参加者計13名の講演が行われました。また、開催期間中にRegulations of Trilateral Research Association of Plant Biotechnology (TRAPB) が策定されました。次回は日本で第35回(2017年度)大会期間中に開催される予定です。
6 第35回(2017年度)大会のご案内
 第35回日本植物細胞分子生物学会(さいたま)大会は以下のように開催されます。ご予定の確保をお願いします。詳細は12月号会報、HPに掲載の予定です。
 会期: 2017年8月29日(火)~31日(木)
 会場: 大宮ソニックシティ
 大会実行委員長: 高木 優(埼玉大学)
7 会費納入のお願い
 一般社団法人に移行し、会計年度が7月1日~6月30日に変更になりました。2016年度(7月~2017年6月分)の会費請求書を9月下旬に発送予定です。本学会の会費は、一般会員6,000 円、学生会員4,500 円、特別賛助会員一口50,000 円、賛助会員一口15,000円で前納制となっています。会費のお振込みをお願いいたします。なお、会費を3 年分滞納した方は退会とみなし、会員名簿から削除いたします。また、会費を納入されない場合は会誌の発送を中止いたしますのでご注意下さい。
8 新規入会者数(2016.6.11~2016.9.10)
19名の一般会員および61名の学生会員の入会がありました。
9 名誉会員の推戴
 2016年度代議員総会にて、森川 弘道 先生(広島大学名誉教授)を本学会の名誉会員に推戴することが決まりました。