日本植物細胞分子生物学会報 2015年 6月号
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1 2015年度学会賞の決定
本年度の学会賞が以下のとおり決定しました。8月10日(月)~12日(水)に開催される第33回日本植物細胞分子生物学会(東京)大会・シンポジウムにおいて授賞式と受賞講演(論文賞を除く)が行われます。(受賞者は応募順、○は代表者、*は代表著者です。)
学術賞(1件) 
小関 良宏(東京農工大学)
「アントシアニン生合成系遺伝子の解明」
特別賞(1件)
○松村 健1、田林 紀子21国立研究開発法人産業技術総合研究所、2ホクサン(株))
「遺伝子組換え植物による動物薬の開発」
技術賞(1件)
○大西 昇、間宮 幹士、近藤 恵二(キリン(株)R&D本部)
「高い汎用性、増殖効率を特長とする植物大量増殖システムとその実用利用」
奨励賞(3件)
岡咲 洋三 (国立研究開発法人理化学研究所)
「脂質メタボロミクスによる植物脂質生合成機構に関する研究」
高橋 秀行 (公益財団法人岩手生物工学研究センター)
「リンドウの安定生産に向けてのメタボローム解析技術の活用」
祢宜 淳太郎(九州大学)
「気孔の環境応答及び形成の分子機構の解明」
学生奨励賞(2件)
青木 裕美(東京理科大学)
「イネOsMac遺伝子群の5’非翻訳配列(5’UTR)は下流ORF翻訳量を10倍以上に高める翻訳エンハンサー活性を有する・・その機能解析と利用」
棟方 涼介(京都大学)
「クマリン代謝の多様化に貢献する膜結合型プレニル基転移酵素の解明」
論文賞(1件)
*Katsutomo Sasaki, Ko Kato, Hiroshi Mishima, Makio Furuichi, Iwao Waga, Ken-ichi Takane, Hiroyasu Yamaguchi, *Norihiro Ohtsubo (2013) Generation of fluorescent flowers exhibiting strong fluorescence by combination of fluorescent protein from marine plankton and recent genetic tools in Torenia fournieri Lind. Plant Biotechnology 31: 309-318
2 広告募集
学会HPにおけるバナー広告および学会誌広告を募集中です。掲載費用や申込方法等の詳細は学会HPをご覧ください。

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3 会費納入のお願い
本学会の会費は、一般会員6,000 円、学生会員4,500 円、特別賛助会員一口50,000 円、賛助会員一口15,000円で前納制となっています。なお、会費を3 年分滞納した方は退会とみなし、会員名簿から削除いたします。また、会費を納入されない場合は会誌の発送を中止いたしますのでご注意下さい。
4 新規入会者数(2015.3.6.~2015.5.31.)
17名の一般会員、37名の学生会員の入会がありました。